大風量熱利用空調システムGeo-MAX

ウイルス対策の空調は特許技術「Geo-MAX」で!

写真 システム概要 https://youtu.be/19LEcb0HZGc
1.高密度ポリエチレンPE-100製熱交換用管GA-800(またはGA-600)を使用
2.水平に10〜50m(2〜10本)の長さで埋設し、インバーター制御で送風
3.埋設深度:2m(管底面)
4.地下水利用時吹出温度は25℃程度 ※GMD800-30 外気温35℃・地下水温15℃の場合

5.空調を必要とするあらゆる施設で設置スペースがあれば導入可能
6.低消費電力 ランニングコスト:0.33kw〜1.45kw ※ダクトファン、送水ポンプの消費電力の合計

 

Geo-MAXは地下水を使用することで地下2mの埋設で地中5m以下と同等の条件を作り出します。

地中温度は地表面から5mで年間通して安定しています。

一般的な地中熱利用のシステムは5mから100mの掘削/埋設を要するものがほとんどです。

  

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